とりあえず軽くまとめてみますー。
まずメインとなるのは、基盤であるサイトですね。
下手すると単なる出会い系サイトになってしまうので、そのあたりも多少工夫しなければなりません。
まあ管理者が趣味で運営していたものが、次第に広がっていったみたいな感じでいいかと。
で、サイト名ですよ。
「縁結び」を英語か仏語に直訳してやろうと思ったわけですけど。
デュー・デュ・マリアージュ(縁結び)
翻訳サイトで訳しても意味わからんことになったので、
「縁結び フランス語」でぐぐったらこんな言葉が出てきたわけですが。
まあMariageでいいか、もう。なんか結婚相談所みたいだけど。
フランス語なんて専攻してないし、そもそも外国語なんて英語くらいしかやってないし、そもそも大学落ちてますからね。
馬鹿だとネーミングセンス一つ取っても低俗で困る('A`)
システムとしては、あまり面倒なことをやらされると人が集まらないだろうということで
自分のプロフィールと簡単なアンケートに答えて登録完了、という形式で。
ポイントとしては、特定された二人の相性をパーセンテージ化するのではなくて、不特定多数の中から相性最高の人間を選び出す、という点ですね。
ただこのシステムだとですね、初期の人が集まらない時期にそんな簡単に相性ぴったりの人間が見つかるのかどうか、って話になるんですよね。
相性100%を叩き出す条件はそんなに厳しくないので、頭数が揃えば何とかなるんですけど。
mixiみたいに数が少なくても始められるわけじゃないのが欠点。
加えて、そんな大した情報もないのに本当に相性ぴったりの人間だと判断出来るのかどうか、という点。
一応、謳い文句としてはカップル成立率がほぼ100%ってことにしてあるので、そこらに疑問が残るようでは話になりません。
一応解決策というか、妥協案みたいなものはあるんですけど。
こればっかりは多少ご都合主義的な甘さが残ってしまいますね。厳しいorz
こういう矛盾点が解決できれば、短編長編のどちらにも使える画期的なネタになると思うんですけどね。
いいアイディアなんてそう簡単に浮かんでこないですよね(´・ω・`)
そう、プロット考えながら思ったんですけど。
この話、短編にも出来るし長編にも使えるんですよ。
短編オムニバス形式にするならば、恋愛に関する様々なエピソードを綴っていく形で。
まあこちらは想像に難くないかと思います。
ただ問題は――しにがみのバラッド。があるんですよね。似たような作品として。
これを「既存作品の練り直しでしかない。オリジナリティに欠ける」なんて判断が下されたら一巻の終わりなんですよ。
というか一巻にもならないですよね。発行されませんし。
だから個人的には短編でなく長編として出したいところなんですけど。
これがまた幾つかのパターンがありまして。
とりあえず正統派というか、短編をそのまま長編に引き延ばしたような形ですよね。
主人公とヒロインが居て、サイトを通じて出逢って、みたいなそんな話。
ただこれは短編の引き延ばしに過ぎないのであって、非常にストーリー性に欠ける。
短編ならばドラマのように一瞬の切り取りだからまあ問題はないんですけど。
これを長編にするとなると、広がらない広がらない。無理矢理広げられないこともないんですけどね。
そこで逆転ホームラン(某大阪風)ですよ。
普段は一人につき最高の相性を持つ相手一人しか選ばれないはずが、システムのバグによって複数人が選ばれてしまう。
つまりヒロインからすれば主人公は運命の相手であるのですが、当の主人公は誰を相手にすればいいかわからない。
でもヒロインは主人公を運命の相手だと信じて疑っていないので、さあどうする、みたいなね。
いやーしかし自分は非常にオリジナリティに乏しいようで。
これも「それなんてまぶらほ?」で片付けられたら終わっちゃいます。
ネタが被るのは、ある程度は仕方ないと思うんですけど。
なんか思いつくネタがどれもこれも既出なんですよねぇ。まあ面白い、ないしは読者受けするパターンだから既に使われている、という考え方も出来ますが。
結局落ち着いたのは、ヒロインを二人に留めることですね。
一人だと物足りない、多すぎてもグダグダになる。なら中間点でいいじゃんという楽観的な考えで。
あまり考えすぎても時間が過ぎるだけですから、あまり悩んでもいられません。
というわけで現在に至ります。
この時点でストーリーの序盤は出来てるも同然なので、次は中盤~終盤のストーリーですね。
それがある程度決まったら、そのストーリー上で動かすためのキャラを。
このあたりはなるべく徹底的に作り込むべきなんですが、あいにく時間がありません。
しかし、だからと言っておざなりにするわけにもいきませんから、「ここが限界だ」ってところまで作り込むつもりです。
まあキャライメージ自体は固まりつつありますから。
骨格が出来てれば、あとは肉付けするだけですよ。……それが難しいんですけど。
バランスを考えつつツンデレは出さないと気が済まないので結局またツンデレになりますが。
最近書いた話のツンデレ登場率が100%から動いてません。これはひどい。
ですが程度の差こそあれツンデレ要素は必要不可欠ですからね。
二次元だからヒロイン全員が主人公にベタ惚れではつまらないですよ。
や、それはそれでアリだとは思いますけどね。
まずメインとなるのは、基盤であるサイトですね。
下手すると単なる出会い系サイトになってしまうので、そのあたりも多少工夫しなければなりません。
まあ管理者が趣味で運営していたものが、次第に広がっていったみたいな感じでいいかと。
で、サイト名ですよ。
「縁結び」を英語か仏語に直訳してやろうと思ったわけですけど。
デュー・デュ・マリアージュ(縁結び)
翻訳サイトで訳しても意味わからんことになったので、
「縁結び フランス語」でぐぐったらこんな言葉が出てきたわけですが。
まあMariageでいいか、もう。なんか結婚相談所みたいだけど。
フランス語なんて専攻してないし、そもそも外国語なんて英語くらいしかやってないし、そもそも大学落ちてますからね。
馬鹿だとネーミングセンス一つ取っても低俗で困る('A`)
システムとしては、あまり面倒なことをやらされると人が集まらないだろうということで
自分のプロフィールと簡単なアンケートに答えて登録完了、という形式で。
ポイントとしては、特定された二人の相性をパーセンテージ化するのではなくて、不特定多数の中から相性最高の人間を選び出す、という点ですね。
ただこのシステムだとですね、初期の人が集まらない時期にそんな簡単に相性ぴったりの人間が見つかるのかどうか、って話になるんですよね。
相性100%を叩き出す条件はそんなに厳しくないので、頭数が揃えば何とかなるんですけど。
mixiみたいに数が少なくても始められるわけじゃないのが欠点。
加えて、そんな大した情報もないのに本当に相性ぴったりの人間だと判断出来るのかどうか、という点。
一応、謳い文句としてはカップル成立率がほぼ100%ってことにしてあるので、そこらに疑問が残るようでは話になりません。
一応解決策というか、妥協案みたいなものはあるんですけど。
こればっかりは多少ご都合主義的な甘さが残ってしまいますね。厳しいorz
こういう矛盾点が解決できれば、短編長編のどちらにも使える画期的なネタになると思うんですけどね。
いいアイディアなんてそう簡単に浮かんでこないですよね(´・ω・`)
そう、プロット考えながら思ったんですけど。
この話、短編にも出来るし長編にも使えるんですよ。
短編オムニバス形式にするならば、恋愛に関する様々なエピソードを綴っていく形で。
まあこちらは想像に難くないかと思います。
ただ問題は――しにがみのバラッド。があるんですよね。似たような作品として。
これを「既存作品の練り直しでしかない。オリジナリティに欠ける」なんて判断が下されたら一巻の終わりなんですよ。
というか一巻にもならないですよね。発行されませんし。
だから個人的には短編でなく長編として出したいところなんですけど。
これがまた幾つかのパターンがありまして。
とりあえず正統派というか、短編をそのまま長編に引き延ばしたような形ですよね。
主人公とヒロインが居て、サイトを通じて出逢って、みたいなそんな話。
ただこれは短編の引き延ばしに過ぎないのであって、非常にストーリー性に欠ける。
短編ならばドラマのように一瞬の切り取りだからまあ問題はないんですけど。
これを長編にするとなると、広がらない広がらない。無理矢理広げられないこともないんですけどね。
そこで逆転ホームラン(某大阪風)ですよ。
普段は一人につき最高の相性を持つ相手一人しか選ばれないはずが、システムのバグによって複数人が選ばれてしまう。
つまりヒロインからすれば主人公は運命の相手であるのですが、当の主人公は誰を相手にすればいいかわからない。
でもヒロインは主人公を運命の相手だと信じて疑っていないので、さあどうする、みたいなね。
いやーしかし自分は非常にオリジナリティに乏しいようで。
これも「それなんてまぶらほ?」で片付けられたら終わっちゃいます。
ネタが被るのは、ある程度は仕方ないと思うんですけど。
なんか思いつくネタがどれもこれも既出なんですよねぇ。まあ面白い、ないしは読者受けするパターンだから既に使われている、という考え方も出来ますが。
結局落ち着いたのは、ヒロインを二人に留めることですね。
一人だと物足りない、多すぎてもグダグダになる。なら中間点でいいじゃんという楽観的な考えで。
あまり考えすぎても時間が過ぎるだけですから、あまり悩んでもいられません。
というわけで現在に至ります。
この時点でストーリーの序盤は出来てるも同然なので、次は中盤~終盤のストーリーですね。
それがある程度決まったら、そのストーリー上で動かすためのキャラを。
このあたりはなるべく徹底的に作り込むべきなんですが、あいにく時間がありません。
しかし、だからと言っておざなりにするわけにもいきませんから、「ここが限界だ」ってところまで作り込むつもりです。
まあキャライメージ自体は固まりつつありますから。
骨格が出来てれば、あとは肉付けするだけですよ。……それが難しいんですけど。
バランスを考えつつツンデレは出さないと気が済まないので結局またツンデレになりますが。
最近書いた話のツンデレ登場率が100%から動いてません。これはひどい。
ですが程度の差こそあれツンデレ要素は必要不可欠ですからね。
二次元だからヒロイン全員が主人公にベタ惚れではつまらないですよ。
や、それはそれでアリだとは思いますけどね。
スポンサーサイト